blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

作業療法士は知っておきたいテストステロンの低下は心身の不調を招く

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みなさん こんにちは 健康と幸福を促進する作業療法士blueskycarpです🙋‍♂️

 

作業療法士は人々の健康と幸福を促進するリハビリテーションの専門職です。

 

作業療法士は対象者のやりたいこと、やる必要があること、他者からやることを期待されることを快適に実現できることを支援することで健康と幸福を促進します。

 

そのためには日々の体調管理についての知識とそれを支援する技術を知っておくことが必要になります。

 

体調管理で重要な要素といえば、食事、睡眠、運動ですが、今回は日々の体調管理に重要な影響を及ぼすとされるテストステロンについて取り上げます😉

 

 

テストステロンは男性ホルモンの一種です。

 

一般にテストステロンは男性らしさとなる筋肉や骨を強化する機能と生殖機能を担うとされています。

 

 

テストステロンは加齢によって分泌量が低下しますが、睡眠不足、肥満、過度な飲酒、ストレスといった要因によってさらに分泌量が低下するとされています。

 

極端なテストステロンの分泌量の低下は以下のような心身の不調を招くとされています。

 

 

全身倦怠感、疲れやすい、肩こり、腰痛の増強といった運動器の不調

 

不眠、気分の低下、意欲の低下、集中力の低下、不安感の増大といったメンタルの不調

 

動悸、ほてり、耳鳴り、寝汗といった循環の不調

 

そのほかにも知覚の不調、排尿の不調、性機能の低下など多様な不調が現れるとされています。

 

 

特に男性では中年以降の体調の変化として男性更年期障害があります。

 

よく言われる中年の危機の背景には、中年期の社会的責任、課題の多さによる過度なストレスに基づくテストステロンの低下が主要因とされているようです。

 

 

では特に、中年期の男性でテストステロンの過度な低下を防ぐためにはどうすればようでしょうか?

 

一番の対策はやはり運動です。

 

特に30分程度のウォーキングや筋トレがテストステロンの分泌を促すとされています。

 

運動はまさに万能薬、しかも無料で自身の健康管理に寄与でき、長く自身のやりたいこと、やる必要があること、他者の貢献にすべきことを実現できます。

 

「継続は力なり」  「貯金ではなく、貯筋」

 

 

無理の少ない範囲で運動を習慣化しましょう💪

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