blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

作業療法士は知っておきたいトップ5%リーダーから学ぶチーム力を高めるコミュニケーション術

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みなさん こんにちは 健康と幸福を促進する作業療法士blueskycarpです^_^

 

作業療法士は怪我や病気で生活に必要な動作や活動が難しくなった対象者に対して、動作や活動の再獲得を支援し社会参加を促進します。

 

しかしそれは作業療法士だけでは実現できません。

 

同職種、他職種、そして家族も含めてチームで対象者を支援し、問題解決していく必要があります。

 

チームで支援するためにはチーム力を高めるコミュニケーション術が必要になります。

 

今回は以下の書籍からに基づきチーム力を高めるためのコミュニケーション術について共有していきます。

AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣

AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣

  • 作者:越川 慎司
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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こちらの書籍は27社の企業における3556人のリーダー(管理職)の計1400時間以上にのぼる録音録画された行動データのAI分析に基づいています。

 

データの中から特に社内外からもその業績を認められているトップ5%のリーダーの行動特性について抽出しリーダーのあり方について提案しています。

 

こちらの書籍からトップ5%リーダーが実践しているコミュニケーション術を抽出すると以下のようになります。

 

 

雑談を活用し話やすい雰囲気づくりをしている

 

話が短く相手に7割しゃべらせる

 

教えるより質問を重視し、相手の考えや資源を引き出す(コーチング)

 

伝えるより伝わるを重視する

 

指示代名詞「あれ、それ、これ」が少なく、具体的な思考や行動のイメージを共有する

 

自分自身の説明の仕方を反省、改善していく

 

相手の感情を共有する

 

口角を上げて部下と対話する

 

部下との対話においてうなずきが深く、うなづきのバリエーションが多い

 

 

 

これらの行動特性はチームで問題解決する場面において心理的安全性を高めようと意図するものと考えられます。

 

臨床では対象者の抱える身体的、社会的、経済的な複雑な問題を解決するためにはチームメンバーからの多様な意見、資源を引き出し活用していく必要があります。

 

自分の意見や思いを話しやすい、提案しやすい、忖度しなくてもよいチーム、組織づくりが対象者の支援の基礎として必要になってきます。

 

リーダーに限らず心理的安全性を高める行動を示していくコミュニケーション術を実践していくことが、間接的に対象者の健康と幸福の支援につながると考えています^_^

 

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