blueskycarp’s blog

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KNERC臨床見学オンラインのススメ

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KNERC臨床見学オンラインをご存知でしょうか?

 

京都にある上賀茂神経リハビリテーション教育センター(通称KNERC=ネルク )を運営されているボバース国際認定インストラクター小野先生が開始されたオンラインサービスです。 

www.knerc.or.jp

docs.google.com

現在フェイスブックを通じたグループ登録を通じて小野先生の5日間に渡る患者治療を動画で確認できます。

 

しかも無料です‼︎

 

 

ボバースアプローチの国際インストラクターの5日間連続の治療を、何度でも観れるなんていまだかつてありません^_^

 

しかもカメラを複数使ったマルチアングで治療の全体像からハンドリングの詳細までを確認できる上質な動画コンテンツとなっています。

 

 

以下動画を視聴した感想です。

 

まずは小野先生の非常に繊細なタッチ、ハンドリングに感動します(≧∇≦)

 

こんなにも丁寧に患者さんに触れて、患者さんの身体の応答を感じ取り、そして動きを誘導しているのか…と。

 

さらにはハンドリングの背景になっている小野先生の無駄のない動き、体の使い方にも注目です。

 

日頃の自身のセラピーでのタッチの雑さを反省すると共に、もっと丁寧に触れよう、そして多くのセラピストにこの丁寧なタッチを見てほしいと感じます。

 

 

そして何を手から感じているのか、何を観て感じて、そして次の治療展開をどう思考しているのか?を先生が実況中継してくれています。

 

手で感じて目で見たことに基づく仮説検証と臨床推論が絶え間なく展開されています。

 

さらにはさらに1時間以上に渡るセラピーの中での小野先生の集中力の高さがすごい‼︎

 

 

次に代償動作をコントロールし機能的な運動を引き出すための緻密な環境設定と大胆な治療場面を見ることができます。

 

代償動作を見極める観察眼もさることながら、機能的な動きを促通するためにここまで徹底的に姿勢や身体部位の安定、固定を図るのかと思います。

 

そしてこんなポーズで治療するのといった場面、挑戦的な治療も見ることができます。

 

患者さんの潜在性を最大限に引き出すためには、セラピストも常識や過去の慣例にとらわれない挑戦的な姿勢が必要なのだと感じました。

 

 

今回の動画ではボバースアプローチの特徴である姿勢コントロールを改善し、機能的活動を獲得するための5日間に渡るセラピストの思考と患者さんとのチャレンジを見ることができます。

 

見ているこちらもチャレンジし、機能的課題を達成したような臨場感のある内容です。

 

そして明日からの自分自身の臨床もエンパワメントされる内容となっています。

 

ぜひぜひ皆さんも小野先生の治療を見てください( ՞ਊ ՞)☝︎

 

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