blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

経済的独立にむけて

  社会人、作業療法士として働き出してこの4月で22年になりました。昨年の後半より親の医療介護問題を契機に、お金、資産形成について勉強をはじめ、行動を起こすこと(副業、資産運用)にしています。またこれからの日本の状況、つまり高齢化、人口減少による市場の縮小やシンギュラリティ、AIの発展による急速な社会状況の変化を考えると、これまでの働き方、お金、資産の捉え方の延長で自身の生き方やキャリアを考えるわけにはいかないと思うようになっています。

 

以下は今勉強のため読んでいる書籍です(京極先生おすすめ) 

新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ (幻冬舎文庫)
 

上記の書籍に次のような記述がありました(一部改変)。 

 〜 国も企業も、もはや老後の面倒をみてくれない。好むと好まざるとにかかわらず、誰もが最後は、ひとりの投資家として生きていくことになる〜

 〜自由に生きるためには国家にも、会社にも、家族にも依存せず、自由に生きるのに十分な資産=お金をもつことが条件となる〜

 

 これまでの僕の生き方、キャリア形成は人的資本の強化一辺倒でやってきました。作業療法士としての知識や技術を高めるために書籍や研修といったものに投資をしてきました。それが成功そして経済的独立に繋がると考えていました。一方で資産運用、つまり株式などの投資といったものはギャンブル、不労所得としてネガティブなものと捉えていました。そういったことをやっている人はどこか軽蔑していたところがありました。

 

  しかしこれからの時代、人的資本の強化は続けつつも人的資本の強化だけでは国家、組織に依存しない経済的独立を達成することは難しいと考えるようになりした。それは京極先生が以下のブログで紹介したトマ・ピケティが21世紀の資本論で示したr>gという式を知ったことによります。

www.kyougokumakoto.com

  r>gを簡単に表すとr(投資によって得られる不労所得)>g(所得の増加率)となります。先の不等号式からは一塊の労働者が単に所得の増加だけ経済的独立を達成することは難しいようです。経済的独立を果たすためには、お金や資産形成のための知識、リテラシーを身につけ、資産を運用することが必須のようです。

 

 人生100年時代、僕の目標は80歳現役で作業療法士として社会に貢献できる人材になることを想定しています。80歳で作業療法士として活躍できるための土台として経済的独立を達成できるよう、今から準備を進めているところです。

 

  20代、30代の皆さんは、今からであれば十分、経済的独立を果たすための時間があると思われます。お金にまつわる知識、リテラシーもよりよく生きていく上で必須のものですので、早くから情報をあつめ、勉強し、行動されることをおすすめします。 

まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」 (まんがでわかるシリーズ)

まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」 (まんがでわかるシリーズ)