blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

気の乗らない業務をいかに遂行するか?

  仕事上、義務としてやらなくてはならないけれど、気の乗らない業務というものが誰にでもあるでのはないでしょうか。

 

   僕の場合は、カルテ記載、定期の評価入力、リハビリ計画書、連携パスの入力、退院時サマリーなどの一連の記録業務、そして休日や週休者のための訓練スケジュールの入力、勤怠管理システムの処理、各スタッフの記録管理(カルテチェック)などの業務管理などがあります。パソコンに座って黙々と行うこれらの業務は、僕の場合はやらねばならない業務ですが気が乗らないため、どうしても先延ばしにして、期限ぎりぎりになって取りかかるという始末です。

 

 こういった気の乗らない業務をいかに遂行するか、そのための考え方やノウハウも仕事を続けていく上では大事なスキルと言えるのではないでしょうか?

 

  最近僕が実践していることは、上記にあげた毎日、もしくは定期的に行わなければならない業務の完了時間を予測するために、遂行時間を図ることにしています。5人分のカルテ記載であれば大体15分、退院時サマリーであれば30分、一週間の訓練スケジュールの入力であれば20分、1ヶ月分のカルテチェックであれば1時間というふうに業務完了の遂行時間を把握できると、完了時間やその後の業務の組み立てがイメージできるようになり、先延ばしせず取り掛かりやすくなることを実感しています。

 

  将来を予測出来るようになることで、漠然とした不安が少なくなり、物事に取り組みやすくなるという性質は、どんな局面でも応用できる一つの知恵であると考えています。皆さんも気の乗らない、いつも先延ばしにしてしまう活動や業務、課題は、取り組みながらその遂行時間を図ってみることをお勧めします。案外考えるより早く完了するものかもしれませんよ(^-^)

 

参考文献

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

 
知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略

知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略