blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

認定作業療法士は取得すべきか否か

   認定作業療法士(専門作業療法士)の取得を皆さんはお考えでしょうか?かくいう僕は認定作業療法士の取得どころか、現職者共通研修さえも終了していません。その理由は以下のとおりです。

 

 ①協会の研修を受講する、認定作業療法士を取得するインセンティブを感じれなかった

 ②子育てのため研修に参加する為の時間が取れなかった

 ③365日リハビリ体制の職場のため、研修参加のための休みの確保が難しい

 

  理由①はよく聞かれる意見です。現状認定作業療法士を取得しても給料が上がるわけではありません。将来的にも診療報酬の中に反映される可能性は極めて低いでしょう。ただそれは保険診療の範疇だけを考えるとそうですが、保険診療以外の領域ではどうでしょうか?

 

  例えば県士会や協会などが主催する研修会で講師として呼ばれる可能性は明らかに高まると考えています。さらに社会貢献活動として、地域や企業からの健康指導や講演を依頼される可能性も高まると考えます。現在、作業療法士の2019/1/1現在の有資格者数は89717名です。その内認定作業療法士の数 1016名(2019/03/01)、専門作業療法士の数 88名(2019/03/01)で、現時点では希少性の高い存在です。そして認定作業療法士を取得しているということは、客観的に自己研鑽を続けている専門家として認知され、社会的な信用度が高くなり、診療以外での仕事の依頼(報酬)の増加を期待できます。

 

  上記のことをつい最近気づいた僕は認定作業療法士の取得のための行動を取ることにしました。まずは現職者共通研修を修了することから一歩一歩進んでいきます。