blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

療法士にとっての全身調整運動

  皆さんは朝一番の診療に取りかかる前、どのように過ごされていますか?

 

  カルテからの情報収集、申し送りの参加、スタッフとの情報共有など診療をする前にやるべきことがたくさんあるかもしれません。目や耳からの情報をたくさん準備して診療に臨みますが、身体(首から下)の準備はどうされているでしょうか?

 

  朝一番、療法士の身体は眠った状態であると考えます。そして身体は硬くなっています(年齢を重ねれば重ねるほど強く感じます)。自身の身体をしなやかに使って、自身の身体に負担をかけず、そして患者さんの身体の変化への感受性を高めるためにも、療法士も身体の準備=全身調整運動が必要です。僕がお勧めする調整運動は、単純ですがラジオ体操です。約3分半のラジオ体操を行うことで、循環も良くなり心身が賦活する感覚が得られます。そしてやる気がみなぎってきます。

 

  療法士は知的労働者、感情労働者、そして肉体労働者です。療法士の資本である身体を準備、整えることも、よりよい診療を行う為のスキルであると考えています。