blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

作業療法がわからない

  22年作業療法を生業としてますが、未だに作業療法がわからなくなることがあります。今自分が、患者さんに提供しているものは、作業療法といえるのか?と思うことがあるのです。

 

   そんな時は良質な作業療法の書籍を読んで、自らの実践を振り返ることにしています。本日は作業療法を理解にするための書籍を紹介します^_^

 

書籍①作業で語る事例報告: 作業療法レジメの書きかた・考えかた     医学書院  2014

  見開き1ページで作業とは? 作業療法とは? 作業療法に関連した理論・評価・介入手法、そして身体障害、老年期、精神科領域、発達領域の事例が掲載されています。

作業で語る事例報告: 作業療法レジメの書きかた・考えかた

作業で語る事例報告: 作業療法レジメの書きかた・考えかた

 

書籍②作業療法がわかる COPM・AMPS実践ガイド    医学書院  2014

  作業療法において患者さんのニード、関心に基づいて介入し、介入効果を検証する為の評価ツールであるCOPM、そして作業分析の評価ツールであるAMPSの実践について、作業の理解から具体的な介入戦略までを、これも事例を通じて学ぶことが可能な書籍です。特にOTIPM(作業療法介入プロセスモデル)を通じて真の作業療法の介入手法、トップダウンアプローチ、OBPの理解には良質な情報を通じてわかりやすく学ぶことができます。

作業療法がわかる COPM・AMPS実践ガイド

作業療法がわかる COPM・AMPS実践ガイド

 

書籍③高齢者のその人らしさを捉える作業療法   文光堂  2015

 どういう領域でもその人らしさを捉えて、その人らしさに基づいて作業療法を提供することは難しいと感じています。この書籍はその人らしさを捉える為の視点、評価方法に関する情報が豊富に掲載されています。そしてこの書籍も事例に基づいてその活用と生き生きとした作業療法の実践を学ぶことができます。

高齢者のその人らしさを捉える作業療法

高齢者のその人らしさを捉える作業療法

 

  以上、自身の作業療法に迷った時に、読むべき書籍を紹介してみました。