blueskycarp’s blog

作業療法士による人々の健康と幸福を促進する為のブログですm(_ _)m

まわりと差別化を図りたい作業療法士が勉強すべき学問領域とは?

医療専門職である作業療法士が、まわりの作業療法士から差別化を図り、社会に貢献できる人材として生き残っていくためには、医学領域だけの勉強では十分でないと感じています。 AIの時代になっても作業療法士という職業は残ると言われていますが、個人レベル…

ホリエモンの幸福論 その2 〜時間革命を読んで〜

ホリエモンの最新刊「時間革命」を読みました^_^ 時間革命 1秒もムダに生きるな 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2019/09/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 人間にとって何より尊いのは時間であり、Time is money.で…

ワイピングexのコツ④〜課題志向的アプローチに基づいて〜

ワイピングexでは上肢の到達運動の学習を促します。 その際目標物を提示すること、つまり手を伸ばす目標(距離、方向)を定めることが重要であると考えています。 目標物を提示しない単なる上肢運動の反復は、機能的なリーチ動作の学習と獲得には十分でない…

ワイピングexのコツ③〜机の高さは〜

ワイピングex③では机の高さについてまとめてみます。 机の高さはどう設定すべきか? 机上でワイピングする際、机の高さは何を基準に設定しているでしょうか? 机が高すぎると肩甲帯の代償が、低すぎると体幹の代償がでる傾向にあり、機能的なリーチ動作の学…

ワイピングexのコツ②〜姿勢を整える〜

ワイピングexを導入、開始する前に上肢運動の土台となる姿勢とその安定を準備する必要があります。 姿勢の安定を保障することは、上肢を動かす筋の起始部を安定させることになります。 筋肉自体はその両端が中心に向かって縮むことしかやっていないので、起…

介護予防において療法士に必須の知識と技術とは?【結論 習慣化と動機付けの知識と支援技術】

今日は「介護予防事業に携わる専門職のための基礎研修会」を受講してきました^_^ 介護予防事業の効果的、効率的な展開のためには地域リハの視点で多職種連携に基づいて「口腔」「栄養」「運動」「社会参加」への一体的な取り組みが柱となるとされています。 …

ワイピングexのコツ①〜その適応と目的〜

身体障害領域の作業療法では上肢の機能改善を目的に、机上や壁面でのワイピングex(サンディング)を導入することが多いのではないでしょうか? 特に随意運動は可能であるが上肢を十分に滞空できないケースの場合は、空間でのリーチ対象操作の前段階として、…